男性が引っかかりやすい誘い言葉:好きな人へアプローチしたわ - 男心や好意の心理

男性が引っかかりやすい誘い言葉

男性が引っかかりやすい誘い言葉

男性引っかかりやすい誘い言葉があるのをご存知ですか?

 

 

男性心理には、”こういう誘い方を女性にされると着いて行きたくなる”というのがあります。

 

逆に”こういう誘い方をされると行きたくない!”という誘い方もあります。

 

どういう風に違うのでしょうか?

 

これは言葉だけでなく誘う時の態度・しぐさも多少影響します。

 

今回は男性が引っかかりやすい誘い言葉や誘い方のコツについてご紹介します。

 

 

 

男心は情けに弱いところがあります。

 

例えば、”弱っている女を見捨てることができない”その心理を利用しましょう!

 

つまり、好きな人を誘う時に少し弱った感じで誘うのがコツです。元気のない感じ、おとなしい感じで声をかけるのです。

 

すると男性は、「こいつ、大丈夫かな?ひとりにしてはいけないのでは?」と瞬間的に思います。

 

俺が傍についていてあげないといけないかな?

 

こう思わせることが誘いを成功させるコツです。

 

男性心理では、自分の存在価値を実感させてくれる人の傍にいたいと思っています。

 

そこへ寂しそうな雰囲気の女性に誘われると自分の願望を満たしてくれる、ということで誘いをOKしてくれやすいのです。

 

そして、その時の誘い言葉は、「少し飲んで帰らない?」です。

 

同じ職場の男性を誘うなら、この一言がよいでしょう。

 

電話で誘うなら「今晩少し飲まない?」程度の誘い言葉がよいでしょう。

 

”明るく誘う”という方法もありますが、今回は男心の同情心をあおった誘い方ということで、寂しそうに、元気なさそうな言い方で誘いましょう。

 

男性の同情心をついた誘い方のコツとしては、”控え目”、”謙虚そうに”、”小さな声で”、”少し上目遣い”です。

 

 

 

逆に男性心理が誘われても行きたくない女性の態度は、全く同情心がわかない誘い方をした場合です。

 

例えば、

 

・自分にだけでなく、誰でもおかまいなしに誘っている(自分じゃなくてもいいと思う)
・「ねぇ、ねぇ、ねぇ、行こう♪飲みに行こう♪」と飲むことだけが目的のような誘い方
・明るくて、全く悩みのなさそうな誘い方(同情の余地なし)
・最初から男性に食事代を出させようと思われている女性から誘われた時

 

男性の性格にもよりますが、こういうキャラの女性は、男性を誘っても断られやすいです。

 

男性を誘う時は、少し可哀想な女を演じることがコツです。

 

 

 

また、男性が引っかかりやすい誘い言葉の別バージョンとして、「コーヒーでも飲んで行かない?」があります。

 

これは好きな人があなたの自宅近くまで来た時に言う誘い言葉です。

 

誘惑する時の言葉とも言えます。

 

「すべてを許してもいい・・・。」そう思える男性に言うとあっさり誘いにのってくれます。

 

好きな人と急接近したい時にお試しあれ☆

 

 

 

 

男性が引っかかりやすい誘い言葉を上手に使って、意中の彼をゲットしてくださいね♪

 

 

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